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漆の森下草刈りボランティアに行ってきました!

今年も、社員の有志が福島県会津「NPO法人はるなか」様の漆の森植栽地整備活動に参加してきました。
今年は新しい漆の森の下草刈りをお手伝い。好天に恵まれ気持ちの良い汗を流し、昼食には会津の芋煮をごちそうになりなが ら地元の皆さんと交流させて頂きました。これからも漆の森を育む活動への協力を続けて参ります。

第5回・使用済みローソク発送式を行いました

吉運堂では2009年から財団法人ジョイセフを通して照明となるローソクをアフガニスタンの子どもたちに贈っています。第5回目となる今回は、平成27年9月10日に吉運堂白根本社から使用済みのローソク50箱・約5千本を発送しました。
吉運堂では引き続き、御寺院様を対象として「使用済みローソク回収キャンペーン」を実施していきます。詳しくは担当までお声掛け下さいませ。
以下のメディアでご紹介いただきました。有難うございました。
新潟日報(9月15日掲載)・NHK新潟・BSN・NST・TeNY・UX各社(順不同)

写真1 写真2 写真3

3回目の下草刈りボランティア

福島県会津「NPO法人はるなか・漆の森」の下草刈りボランティアに参加させて頂きました。
昨年は雨天中止となり残念でしたが今年は快晴!秋晴れの下心地の良い汗をかきながら作業できました。
来年はいよいよ「漆の森」の漆掻きが出来るかもしれないというお話でした。
日本の伝統工芸を守る活動にこれからも参加していきたいと思います。

今年も「漆の下草刈り」に行ってきました

昨年に引き続き、社内有志が漆の下草刈りに行ってきました。
10月21日(日)、場所は福島県会津若松市御山植栽地。NPO法人はるなか様の活動に参加させていただきました。

今回は漆掻きの実演も見せていただき、非常に勉強になりました。漆掻きは手間のかかる作業で、下草刈りも含め、漆を生産するには労力を必要とします。こうやって生産された国産漆は貴重なものなのだと改めて実感してきました。

写真1 写真2

光徳寺様

【建立場所】 加茂市中村6-4
【石種】 スノーホワイト
【納骨方法】 個別の納骨堂があり、蓋を外して骨壷のまま納骨。
33年間供養後、観音様の後の合同納骨堂に納骨。
納骨堂は103個で、合同の骨穴1個 計100個です。
納骨堂のサイズは、幅1.0 × 高さ1.0 × 奥行1.6尺 (骨カメ2個)。
合同の納骨は観音様の後ろに1個 (2.0 × 1.0尺)

【備考】

新潟平野を一望できる、素晴らしい景色が見れる環境です。
間仕切りは石で、後はコンクリート。全部張石施工です。

 

水害で被災したお仏壇の保管・水洗いを行っています。

TeNY「夕方ワイド新潟一番」 平成23年8月8日

新潟日報 平成23年8月9日

平成16年の7.13水害の際には200本余のお仏壇を無償でお預かりして水洗いさせて頂きました。
今回の7月の新潟福島豪雨でも、同様のサービスを行なっております。お声掛けした結果、8月8日(月)現在、25本のお仏壇が集まっています。

順次、お仏壇を水洗いをさせていただいておりますが、その様子が紹介されました。

引き続きお仏壇のお預かり、水洗いを承っております。お気軽にお声掛け下さい。
お問い合せ:0120-444-885(白根本社直通)

水害で被災したお仏壇の保管・水洗いを行っています。写真2

にいがたの老舗・100年の系譜 ~心にやすらぎを吉運堂~

新潟日報 平成22年12月5日・12日・19日

新潟日報・経済面「にいがたの老舗・100年の系譜」に吉運堂が紹介されました。
新潟の100年近く歴史のある企業を紹介するコーナーで全3回連載。

当記事では、常設展示場オープン、沈金技術の導入、故黒川紀章氏により設計された4棟の建築物など、常に新しい取り組みをしつづけてきた吉運堂の歴史を紹介。
また、「無縁社会」や孤独死などの社会的問題にふれ、家族の絆や心のやすらぎとなるお仏壇お墓を作り続けたいという吉運堂の想いが伝えられました。

にいがたの老舗・100年の系譜 ~心にやすらぎを 吉運堂~写真2

使用済みローソクをアフガニスタンに向けて発送

新潟日報 平成22年9月28日

9月24日 白根本店で行われた「使用済みローソク」発送式の様子が新潟日報で紹介されました。
昨年より活動を始めた「使用済みローソクの回収キャンペーン」で、皆様のご協力もあり前回にも増して多くのローソクが集まりました。
今回で3回目となる発送式ですが、吉運堂白根本店・鶴岡店・仙台いずみ店の3店舗で行われ、合計320箱のローソクがアフガニスタンに送られます。
このローソクは財団法人ジョイセフ様を通して、アフガニスタンに贈られます。現地の住民は石油ランプを使用していますが、近年は燃料価格が高騰し、貧しい家庭では燃料を購入することが出来ません。日本から送られたローソクは現地の照明として使用され、子どもたちに大変喜ばれているそうです。
吉運堂では引き続き、御寺院様を対象として「使用済みローソク回収キャンペーン」を実施していきます。担当営業が訪問時にお声掛け、回収させて頂いております。詳しくは担当までお声掛け下さいませ。

このローソク発送式の様子は、新潟日報、山形新聞(平成22年9月26日掲載)、NHK仙台(平成22年10月4日放送)ほかテレビ各局で紹介されました。

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石の魅力を紹介 ~ストーンミュージアム吉運堂オープン~

新潟日報 平成22年8月26日

9月3日にオープンする「ストーンミュージアム吉運堂」が8月26日の新潟日報記事で紹介されました。

8月25日の取材を受けた社長の吉田竹也は
『“ストーンミュージアム吉運堂”世界的建築家黒川紀章氏の最後の作品。黒川氏と吉運堂のお付き合いは昭和60年に本社ビル“サルナート”設計にさかのぼる。柏崎店・新発田店を手掛けて頂き今回が4作目。人と石とこころをつなぐ文化コミュニティー施設を目指した。』など語りました。

ストーンミュージアム吉運堂オープンについては、新潟日報、山形新聞(平成22年9月1日掲載)、ほかテレビ各局で紹介されました。

ストーンミュージアム吉運堂オープン写真2

小林春子様よりの声

残暑きびしいこの頃です。この度貴社のりっぱな仏壇を拝見させていただきありがとうございました。その際、菅原紫穂様、高橋りつ様のやさしい心づかい、どんな小さな事にも親切にアドバイスをいただき本当に感謝にたえません。我が家に似合いの仏壇も収まり亡き夫も喜んでいると思います。
鶴岡店の社員の皆様のご健勝をお祈り 申し上げます。


【担当者】鶴岡店 菅原 紫穂

岡村良夫様よりの声

多忙の中何も分からぬのに親切丁寧に教えて頂き有難うございました。見附にも店があるのに、より多くの中から選ばせて頂こうと思い、七月二十九日、白根店を見学させて戴き買い求める事が出来ました。何もかも焼失して、父まで一緒に失い路頭に迷っていたのが現実です。
一つ一つ、足場をふまえて一歩づつ、進んで行こうと思います。


【担当者】見附店 稲餅 公平

阿部ヒロ子様よりの声

先日は、当家に仏壇を設置頂きありがとうございました。吉田様、大那様にはご親切で丁寧な説明をして頂きお世話になりました。
亡き父も喜んでいる事と思います。
御社のご発展をお祈り申し上げます。


【担当者】白根本店 吉田 寛 / 大那 菜穂子

青木雄一様よりの声

稲刈りも終わりホッとしていた時に父が亡くなり、おやじが初代で仏壇がない為、吉運堂さんに仏壇を拝見させていただき有難うございました。店長の塚田様・黒川様のお二人の一生懸命なご説明をいただき、又当家にピッタシの仏壇の提案を用意して下さり有難うございました。これで亡き父も大喜びのことと思います。
これからも吉運堂さんには永い付き合いをしたいと思います。


【担当者】新潟大杉店 塚田明夫 / 黒川文子